2025/11/04 / 最終更新日時 : 2025/11/04 admin news 「ムーヴメントリサーチパフォーマンスジャーナル」61号出版/(Re-)New Publication: Movement Research Performance Journal Issue 61 on Dramaturgy! NYのNPO法人ムーヴメントリサーチが発行する雑誌「ムーヴメントリサーチパフォーマンスジャーナル」61号が出版されました。特集はドラマトゥルギー。私とガブリエレ・ブラントシュテッターさんとの対話も再録されています。 ht […]
2025/11/04 / 最終更新日時 : 2025/11/04 admin news 老いと踊り−ダンスを超えて行くもの−/The Ageing Body in Dance – What Goes Beyond Dance ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団「Sweet Mambo」関連イベントとして、11月25日(火)、ゲーテ・インスティトゥート東京にて開催される本イベントに、私がコンセプト・司会として参加します。 詳細はこちら http […]
2025/11/04 / 最終更新日時 : 2025/11/04 admin news キャサリン・プロフェタさんレクチャー&WSのご報告/Report on Lecture and Workshop by Professor Katherine Profeta ワークショップでは、特定の空間から自身の記憶を呼び起こす儀式をつくり、それをもとに作品を創作する過程を、振付家・ドラマトゥルクとして体験しました。日本を代表する振付家やダンサー、学生が参加し、世代や背景を超えた対話が生ま […]
2025/09/05 / 最終更新日時 : 2025/09/14 admin news トーク「ダンスパフォーマンス・リターンズ」東京都現代美術館 Talk on Postmodern Dance@MOT ニューヨークを拠点に造形表現とパフォーマンスアートを行き来する笹本晃さんの個展が開催中です。私もこちらのプログラムで、ダンスとパフォーマンスアートについて関連トークを行います。イヴォンヌ・レイナーさんの未公開映像を出す予 […]
2025/08/05 / 最終更新日時 : 2025/09/05 admin news キャサリン・プロフェタさんレクチャー&WS開催決定!/Katherine Profeta Lecture & Workshop Confirmed! 米国のダンスドラマトゥルクを代表する、キャサリン・プロフェタさんの来日とレクチャー&ワークショップ開催が決定しました。米国の演劇実践・研究の最高峰を誇る名門イエール大学ドラマスクールでドラマトゥルギーを教えるプロフェ […]
2025/05/22 / 最終更新日時 : 2025/05/22 admin news The Esplanade Open Call 始まりました/ The Esplanade Open Call シンガポールの国立劇場The Esplanadeが主催するレジデンス募集が始まりました。私も選考委員の一人として参加します。日本からも応募できますので、ご興味のある方はぜひ! https://www.esplanade. […]
2025/05/22 / 最終更新日時 : 2025/05/22 admin news “Slow Technology Reader”が出版されます/A new publication “Slow Technology Reader” 様々な分野で活躍している執筆者たちが、テクノロジーと世界を「スロー」なレンズを通して考察する本書に、私も執筆者の一人として参加しています。2025年8月に刊行予定。 https://valiz.nl/en/publica […]
2025/05/22 / 最終更新日時 : 2025/05/22 admin news TQWペーパーがローンチ!/TQW paper Launch! ヨーロッパのダンスシーンをリードするウィーンの劇場TQW (タンツクヴァルティア・ウィーン)から、アーティストに向けた新たなペーパーが発行されました。クリエーションのヒントになるアイデア、私も寄稿しています。 https […]
2025/04/26 / 最終更新日時 : 2025/04/26 admin news 2025年度「コンテンポラリーパフォーマンスの批評的実践」通称[CP]³のメンターを務めます/I participate as mentor for the 2025 Certificate Programme for Critical Practice in Contemporary Performance, [CP]³. 振付家のダニエル・コックが立ち上げた「コンテンポラリーパフォーマンスの批評的実践」通称CP[3]に、今年もメンターとして参加しています。こちらのプログラムの参加アーティストを現在募集中です(5月18日〆切)。他のメンター […]
2025/04/26 / 最終更新日時 : 2025/04/26 admin news New Publication in Japanese! 北京を拠点とする演出家メンファン・ワンさんと作ったパフォーマンス作品“When my cue comes, call me, and I will answer.”のドラマトゥルギーを論文にまとめました(日本語)。老いた […]