【ドラマトゥルク・ミーティングWS参加者オープンコール】
The Open Call for the Dramaturg Meeting WS Participants

【ドラマトゥルク・ミーティングWS参加者オープンコール】
ドラマトゥルク・ミーティング
ドラマトゥルクがいると何が生まれるか? 実践的思考と創造プロセスの生成

ドラマトゥルクの仕事を体感するワークショップの参加者を募集します!
応募〆切:2023年12月24日

2024年3月20日から23日まで開催されるドラマトゥルク・ミーティングでは、第一線で活躍する国内外のドラマトゥルクが京都に集結し、レクチャーやセミナー、WSのファシリテーションを務めます。その最終日に実施するWSでは関心のあるテーマごとに別れて、グループワークを行い、プレゼンテーションを行います(プレゼンテーションは一般公開)。三日間のドラマトゥルクによるシンポジウムとレクチャー、セミナーやエクスカーションを踏まえ、参加者の関心に合わせて何が生まれるかを探ります!
日本に加えて、アジアや北米で活躍する気鋭のドラマトゥルクの働き方を間近で学ぶことができる、大変貴重な機会です。どうぞ奮ってご参加ください。
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【2024年 ドラマトゥルク・ミーティング スケジュール】
3月20日(水・祝) オープニングシンポジウム@京都芸術劇場春秋座ホワイエ
3月21日(木)レクチャー&セミナー@京都芸術劇場春秋座ホワイエ
3月22日(金)お休み(エクスカーションなど)
3月23日(土)ドラマトゥルク・ワークショップ@ロームシアター京都ノースホール
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【ワークショップ】
WS日程:3月23日(土)午前10時から午後6時(予定)
WS会場:ロームシアター京都ノースホール
WSテーマ:アーカイブ/国際共同制作/文化の盗用/ダンスのキーワード/ジェンダー/アーティスティック・リサーチ/ドラマトゥルクの傾聴 など
応募条件:ドラマトゥルク・ミーティング全日程(3月20日・21日・23日)に参加できること。ドラマトゥルクになりたい方、ドラマトゥルクとしてのスキルアップを目指す方を優先しますが、ドラマトゥルクと共に働いてみたい方も応募可能です。応募者多数の場合、これまでの活動歴も考慮しますが、ドラマトゥルクの仕事をやりたいという意欲を重視します。

人数:15人程度
参加費:8,000円/学割6,000円(1日目2日目の参加費込み)
使用言語:日本語(英語話者へのサポートも提供します)

応募方法:応募書類を以下のリンクからお送りください。
①簡単な履歴(書式自由)とご自身の活動・研究紹介
②参加希望理由(800字以内)
③参加費旅費補助を希望する方はその旨を記入してください。(助成申請中のため補助できない可能性もあります)

応募リンク:https://forms.gle/5WPAmHc6ZrEXWnoQA
締切:2023年12月24日
結果通知:2024年1月中旬/補助結果通知:2月頭

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【コラボレーター】
岡元ひかる:ダンス研究/芸術文化観光専門職大学助教
中島那奈子:ダンス研究/バンフ・センター(カナダ)ダンスドラマトゥルク
長島確:ドラマトゥルク/東京芸術祭FTレーベルプログラムディレクター/東京芸術大学准教授
ピル・ハンセン:ダンスドラマトゥルク/カルガリー大学教授/パフォーマンス・スタディーズ・インターナショナル前学会長
横山義志:ドラマトゥルク/SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部/ 東京芸術祭リサーチディレクター/学習院大学非常勤講師
シャーリーン・ラジェンドラン:アジア・ドラマトゥルク・ネットワーク共同設立者/シンガポール南洋工科大学教授
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URL:https://k-pac.org/openlab/11549/
https://www.dancedramaturgy.org/
主催:ドラマトゥルク・ミーティング実行委員会
お問合せ:dramaturgsmeeting@gmail.com

助成:Arts Aid Kyoto、Arts Support Kansai
共催:京都芸術大学舞台芸術研究センター 舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)