振付家タナポン・ウィルンハグンによる「退避」にドラマトゥルクとして参加します。

TPAM – Performing Arts Meeting in Yokohama(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)での主催公演、振付家タナポン・ウィルンハグンによる「退避(ワーク・イン・プログレス 公開ワークショップ)」にドラマトゥルクとして参加します。タイが直面する政治的な対立の状況から発想を得、身体から受ける感情や物理的衝撃を通して、新たな他者性の理解へとつなげる意欲的な振付のリサーチプロセスです。

KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオKAAT Kanagawa Arts Theatre Middle Studio

  • 2.10 Sun 13:00 – 17:30  
  • 2.11 Mon 13:00 – 17:30
  • 2.12 Tue 13:00 – 17:30 

上演時間270分(途中入退場自由)

I participate in the choreographic research process “The Retreat (work-in-progress open workshop)” by Thanapol Virulhakul at the TPAM 2019 from Feb 10-12.