2016年ビーレフェルト美術館で開催されたアーティスト・アノーニさんキュレーションによる美術展Anohni – My Truth. James Elaine. Peter Hujar. Kazuo Ohnoの展覧会カタログが、とうとう出来上がりました！本当に素敵な仕上がりになっています。
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An exhibition catalogue of “Anohni – My Truth. James Elaine. Peter Hujar. Kazuo Ohno” at Kunsthalle Bielefeld just came out! (Hrsg. von Friedrich Meschede. Bielefeld 2017. Texte von Anohni, Friedrich Meschede, Nanako Nakajima & Meta Marina Beeck. Koenig Books, London.) This is one of the most delicate and beautiful catalogues to me!
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宗教哲学者である鎌田東二さん編集の『講座スピリチュアル学　第六巻　スピリチュアリティと芸術・芸能』に、第二部最終章となる「老いと踊りとスピリチュアリティ」を執筆しました。
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New Publication!  Spirituality and Arts/Geino (Series of Spirituality Studies)
Edited by Toji Kamata, Authors: Kenichi Sasaki, Iwao Takahashi, Motoaki Shinohara, Kenichiro Umehara, Toshie Kakinuma, Mamoru Fujieda, Ayako Tatsumura, Nanako Nakajima, and Toji Kamata (Tokyo: Being Net Press,) 2016.
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生きる知恵や技法が創出される現場としての、「病い、老い、障害とともに生きること。異なりをもつ身体」と向き合ってきた「生存学」の経験や研究の集積を世に問うてきた、立命館大学生存学研究センター 編集の雑誌「生存学」の最終巻です。
この最終巻での特集４：弱さ（弱い身体）からの人間／メディア／ロボット考において、「ダンスするロボットは老いるのか––老いと踊り研究からの問題提起として」を執筆しています。
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『シアターガイド』二月号、Vol.288（15年12月29日発売）の「舞台から見たアジアの風景」のコーナーに、「ダンスアーカイブボックス＠シンガポール国際芸術祭」を寄稿しています。定価440円で全国の書店で発売されています。
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My short article entitled as “Dance Archive Boxes @ Singapore International Festival of Arts” is published in the monthly theater magazine, Theater  Guide, Vol.288.
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